海外有名人も愛用!
クールでチルな電動自転車Vol2
前回は窪塚洋介も愛用の電動自転車、MATE.BIKEの紹介をさせていただきました!
今回はMATE.BIKEよりもスタイリッシュな電動自転車
SUPER73を紹介します。
SUPER73とは
super73は、バイク乗車時の感覚と頑丈さを兼ね備え道を選ばずともオフロードでも活躍できる電動自転車です。
70年台にカリフォルニアで流行ったミニバイクから着想を受けたという事で、非常にバイクらしい見た目が特徴です。
さすがカリフォルニア発祥!そもそも海沿いなどのビーチを走れるように考えられて作っていますね!
そんなクールな自転車の機能性についてい紹介していきましょう。
機能性について
今回紹介するSUPER 73のSG-1というモデルは、日本の道路交通法にも対応できるJP仕様のモデルになり、現在日本ではこのSG-1モデルの販売しか行なっていません。
海外モデルはハンドルにスロットルが付いていますが、日本では走行不可の為、スロットルを外し電動アシストが時速24キロで切れるようになったのがJPモデルのSG−1になります。
●バッテリー

トップチューブに装着されたスタイリッシュなモバイルバッテリーは48V 14.5Ah
3~4時間の充電で60kmから70kmの走行を実現しています。
●ブレーキ
油圧式のブレーキ、ハンドルにタイヤにはディスクブレーキが使用されています。

ブレーキのスペックはもはやバイクだねw!
●ライト
正面から見たらバイクだと勘違いしてしまうのは、この大きな丸目1灯のヘッドライトのおかげでしょう。
●電動アシスト
変速3段階がついています。ペダルの踏み込みで作動する為、AT自動車みたいに走っていれば勝手に変速してくれます。
●ディスプレイ
ハンドルのフロントについたLCDディスプレイでは、スピード、ペダルアシスト、走行距離、走行時間、バッテリー残量などが分かります。
●その他
重量:32kg
最大積載量:125kg
●値段
385,000円
コラボ商品
●NEIGHBORHOOD
ミリタリーやアウトドア、モーターサイクルなどの要素を取り入れた日本のブランド。木梨憲武やケンドーコバヤシ、長瀬智也などが愛用しているブランド。
至る所にロゴが入り無骨な仕様になっています!



アメリカンバイクブランドのインディアンモーターサイクルのコラボも発表されましたが、おそらく日本での発売はないと思われます。
愛用有名人
●手越祐也
手越さんはコロナ禍で外出する際にSUPER73の電動自転車に乗っていた所を週刊誌に撮られてしいました
●YUSHI君
ホスト経営やジムの経営もするYUSHI君。
2021年の大晦日にRIZIN参戦で話題にもなりましたね!

ブレない漢らしさがカッコよくてチルチル君も応援してるよ!
●長瀬智也
TOKIOの長瀬君も乗っているようです!バッテリーにはヨコハマチョッパーズのステッカーを貼っているとか
●ウィルスミス
We were told that Will Smith is already loving his Super 73. Be sure to look out for it in his upcoming vlogs! What a world haha. pic.twitter.com/vf8y3BwUNA
— Super73 (@super73) May 7, 2018
他にも錦戸亮やネイマール、サッカーフランス代表選手などが愛用しているようです!
直営店
●SUPER73 JAPAN HEAD SHOP(MAD BOLT GARAGE)
東京都墨田区亀沢1丁目4-18
●SUPER73 JAPAN HARAJUKU(MAD BOLT GARAGE)
東京都渋谷区神宮前6丁目11-1
このMAD BOLT GARAGEというお店が直営ってんとして販売しているようです!
他にもクールな電動自転車MATE.BIKEも紹介しています。
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